義本 (ぎほん)
人物 - 中山王 -
■琉球国中山王。
■在位:1249年~1259年
■居城は浦添城。
■舜天王統・2代目王、舜馬順煕の子。
■実際には王ではなく按司と称していたと考えられる。
■その在位中、天災や疫病が発生した事の責任を取って、摂政職にあった英祖に譲位をした。これにより「舜天王統」はわずか3代で終わりを告げる。
尚泰久王 (しょう たいきゅうおう)
人物 - 国王 -
■琉球国中山王。
■居城は首里城。
■在位:1453年~1460年。
■神号は那之志与茂伊(なのしよもい)、又は大世主(おほよのぬし)。
■尚巴志の五男であり、前王・尚金福王の弟。
■護佐丸の娘を妃とした。
■当初は越来間切を与えられて越来王子と呼ばれていた。
■第一尚氏王統・4代目王・尚思達王の時、越来王子時代に金丸(後の尚円王)を見出し王府官僚として推薦。
■1449年、兄である尚金福王の死去により王子兄弟による「志魯・布里の乱」が勃発、双方が共倒れになり、第一尚氏王統・6代目王に即位。
■銅銭・永楽通宝を元に大世通宝(たいせつうほう)を作成した。
■1458年頃、「万国津梁の鐘」を鋳造した。
■「護佐丸・阿麻和利の乱」を鎮圧した。