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浦添ようどれ
[国指定史跡]
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万国津梁の鐘
[国指定史跡]
浦添ようどれ (うらそえようどれ)
国指定史跡「浦添城跡」の一部をなす琉球国王の墓。
[史跡] [国指定史跡] [墓陵]
■浦添市仲間2丁目在。
■
英祖
王統・初代王「
英祖
」と第二尚氏王統・7代目王「
尚寧王
」の墓陵であり、西室に
英祖
、東室に
尚寧王
が埋葬されている。
■
英祖
王統・初代王「
英祖
」の1273年に
英祖
自身により造営されたと考えられている。
■「ようどれ」とは夕凪を意味する言葉。
万国津梁の鐘 (ばんこくしんりょうのかね)
「世界を結ぶ架け橋」の思いを込めて。
[重要文化財] [国指定史跡]
■正式名称:旧首里城正殿鐘。
■1458年、第一尚氏王統・6代目王・
尚泰久王
の命で鋳造され、首里城正殿にかけられた。
■高さ154.9センチ、口径93.1センチ、重さ721キロ。
■「世界を結ぶ架け橋」の意。
■1978年、国指定の重要文化財に指定され、県立博物館に保管されている。
琉球・沖縄の歴史上の偉人や事柄辞典。